今年も残り約2ヶ月となりましたね。そろそろ本格的な冬支度のため、衣替えを行っている人も多いかと思います。
寒い冬といえば、コートやダウンジャケットと言った防寒着を着る機会が増えてくると思いますが、極寒の地では毛皮のコートを着用しなければ過ごせないくらい寒いようで、毛皮のコートは暖かさが違うという事が分かります。
日常的に着て街を歩くのは何だか恥ずかしいという人も多いようですが、タンスやクローゼットの奥で眠ったままになっていませんか?
そんな毛皮のコートですが、実はいわの美術でも買取を行っているお品物です。
基本的にはフォックス、ミンク、セーブル、ラビットなどが良く知られていると思いますが、毛皮の種類は買取額にも影響し、セーブルやミンクは高価買取が期待できます。
また、シャネル、グッチといった高級ファッションブランドも毛皮のコートを販売しています。
ご自宅でここしばらく着用していない毛皮のコートはございませんか?
毛皮のコートは保管にも気を遣い、意外と場所も取るため処分にお困りの方も多いのではないでしょうか?そんな毛皮のコート、いわの美術が高価買取致します!!
毛皮のコートは現在、ワシントン条約の制定によって規制がかけられており、新しく流通している毛皮のコートは養殖飼育によって生産されている毛皮を使用したものです。
養殖飼育は動物本来の姿で飼育されているわけではないので、質はもちろん、量もまだまだ不足しています。
そこで、過去に流通していた毛皮のコートが見直され、毛皮の中古市場が見直されています。
そのため、いわの美術でも需要が高まる今頃の時期から毛皮のコートの買取を強化しており、日本全国から問い合わせを受けています。
そんな中、皆様心配している事は、「デザインが古い」「毛が抜けている部分がある」「ノーブランド」「毛並にクセがついている」「カビ臭い」などマイナス要素がある毛皮は買取ってもらえるのか?という事です。
もちろん、いわの美術ではそういった毛皮の買取も行っており、たとえノーブランドであってもしっかりと評価して買取を行っております。
今年こそはタンスの肥やしになっている毛皮のコートを処分したいとお考えであれば、迷わずいわの美術までご相談下さい!!