いわの美術では、スポーツウォッチ専門メーカーとして不動の地位を確立しているTAG HEUER (タグ・ホイヤー)の買取をしています。
オリジナリティあふれる商品展開で、今やロレックス、オメガと並ぶ勢いで人気の高いタグ・ホイヤーは、エドワード・ホイヤーにより1860年にスイスに創業された時計ブランドです。
数あるスイスの高級時計ブランドの中でも、古くからの歴史のあるメーカーであるタグ・ホイヤーは、特にF1モナコグランプリなどのモータースポーツレースの公式計測時計として世界的にその名が知られており、スティーブン・マックィーンに代表されるレーサーの多くに愛用されてきました。
タグ・ホイヤーは1887年に「振動ピニオン」クロノグラフの重力伝達を向上させることに成功しており、また「世界初」のタグ・ホイヤーの製品は50を超え、特許を取得するなど、日々進化し続けるブランドです。
スポーツウォッチとして世界的に知名度の高いタグ・ホイヤーは、多くのスポーツ選手や芸能人に愛用者がいます。
最近話題の多いテニスの錦織圭選手がタグ・ホイヤーと2013年にアンバサダー契約を結んでいますが、その記念に発売された300本日本限定のタグ・ホイヤー・アクアレーサーAir-Kモデルは、市場でも注目の腕時計です。
また、錦織圭が2015年の全仏オープンテニスで着用したTAG HEUER PROFESSIONAL SPORTS (タグ・ホイヤー プロフェッショナル スポーツ)Ref.WAE1113.FT6004もタグ・ホイヤーの注目アイテムのひとつです。このタグ・ホイヤー プロフェッショナル スポーツは、スポーツ中に着用することを前提に、タイガーウッズとの共同で人間工学に基づき、開発されたモデルです。
他にもフェンシングの太田雄貴選手愛用のタグ・ホイヤー グランド カレラ クロノグラフや、俳優のブラッド・ピット愛用のタグ・ホイヤー モナコクロノキャリバーなども注目アイテムとしてあげられます。
さらに、2009年にレオナルド・ディカプリオがタグ・ホイヤー公式アンバサダー就任した時の記念特別限定モデルのタグ・ホイヤー アクアレーサーなども人気が高く、こういった数々の人気モデルを有するタグ・ホイヤーは高価買取が期待できる高級時計ブランドです。
タグ・ホイヤーを出来るだけ高く買取ってもらうには、時計本体のほか、購入時の箱や保存袋、ギャランティーカード、領収書など付属品を揃えておくことも大切な査定ポイントです。付属品が完品ですと、高価買取の可能性が高くなります。
いわの美術では、目利きの買取専門スタッフが確かな目でお品物を見極めて、買取査定・評価を行っております。お買い替えなど、お手持ちのタグ・ホイヤーのご売却をお考えでしたら、是非いわの美術にお問い合わせください。