一眼レフカメラというと大きくて、プロや写真が趣味の人が使うカメラというイメージがあるかと思いますが、確かに現在主流のデジカメやコンパクトカメラに比べますと本体の大きさやレンズの交換などもありますから、カメラだけで荷物になってしまいます。
しかし、デジカメやコンパクトカメラと比べますと写した写真の美しさは心奪われるものがあります。
一眼レフカメラにも、デジタル一眼レフカメラというものが発売され、だいぶ手頃になってきましたが、今回、いわの美術がお話しさせて頂くのはデジタルではない一眼レフカメラについてです。
一眼レフカメラの特徴は、撮影に使用するレンズと撮像面(フィルムもしくは固体撮像素子)の間に鏡(反射鏡)を置き、実際に撮影されるイメージを光学ファインダーで確認することができる事で、一眼レフカメラの「一眼レフ」は撮影用の光学系とファインダー用の光学系が一系統である事を示し、ファインダーから見える像が撮影される写真の像と一致します。
ドイツ語の「シュピーゲル・レフレックス」という言葉が一眼レフの語源となっております。
ちなみに現在流行りのミラーレス一眼とは、この反射鏡を省いたもので、一眼レフカメラとは違う構造を持つカメラとなります。
一眼レフカメラの最大の特徴はなんといってもレンズ交換です。そのため、一眼レフカメラをお持ちの方はレンズも一緒にお持ちかと思います。
レンズは同じメーカーのカメラでしか使用する事ができないため、メーカーを変えると多くのカメラやレンズを所有する事になり、中には使用していない一眼レフカメラもあるかと思います。
使わなくなった一眼レフカメラを売却して新しいカメラやレンズを購入する資金に充てませんか?
いわの美術では、日本全国で一眼レフカメラの買取を行っておりますので、お気軽にお電話、メールにてお問合せ下さい。
一眼レフカメラの買取では、発売された年代やカメラの状態、動作するかどうかが買取のポイントとなってきます。
もちろん、傷や汚れなどがなく綺麗な状態の一眼レフカメラは高価買取が期待できますが、壊れて動かない一眼レフカメラでもジャンク品扱いとはなりますが、買取る事ができます。
修理をするにもかなりのお金がかかってしまうため、あまり使わない一眼レフカメラでしたら、そのままになっている方も多いかと思います。
ご自宅で埃をかぶったままになっている一眼レフカメラがございましたら、いわの美術が買取らせて頂きます!!
また、ケースやストラップなどの付属品もご一緒に評価して買取を行っておりますので、お近くにカメラの買取業者がない方はぜひ、いわの美術までご相談下さい!!
お問合せの際はメーカー名や品番などをお伝え頂くと査定がスムーズに進みます。ご自身で分からない場合は、メールにお写真を添付して頂ければ、弊社でお調べしてから買取額を提示させて頂きます。
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