写真にこだわる人が最終的に行き着く一眼レフカメラは、カメラボディとレンズが別々になっており、購入時ではオプションとして標準レンズがセットになっています。
カメラを始める人であれば、最初にそういった物を購入した方が無難で良いのですが、慣れて知識もついてくるとそれだけでは物足りなくなってきます。
こうして、撮影したいシーンやそれに対応したスペックに合わせてカメラボディやレンズを買い足していくのです。
しかし、毎回新品で購入するとなると、お財布事情が恐ろしいですよね…。そこで注目されるのが中古市場です。
次々と新しいカメラボディを購入すれば、必然と使う回数が少なくなったあるいは、まったく使わなくなったカメラボディも出てくると思います。
中古市場では、新たに購入するカメラボディを探す場でもあり、使わなくなったカメラボディを売却する場でもあります。
使わなくなったカメラボディのご売却をしませんか?いわの美術では、年間に多くのカメラボディの買取を行っており、その実績の裏にはしっかりと評価して買取を行っている知識の多さにあります。
カメラボディは宅配買取、出張買取どちらでも対応しておりますので、ご売却をお考えのカメラボディがございましたら、まずはいわの美術までご相談下さい!!
カメラボディと一言で申しましても、様々なメーカーから色々な種類のカメラボディが発売されています。
日本国内のメーカーであれば、キャノン、ニコン、ソニー、オリンパスなどが有名ですよね。
海外メーカーですとライカ、イコン、ミノックス、コダックなどが挙げられます。
日本では特に海外製はドイツ製品に人気が集まっています。
カメラボディの買取ではメーカーも重要ですが、年式、型番、そしてカメラボディの状態により買取額が決定します。
また、傷、汚れが多いものが高額買取になる事はほとんどございません。
売却をお考えのカメラボディが埃だらけになっているようでしたら、査定に出す前に簡単に落ちる汚れ位は落としておく事をお勧めしますが、知識がないのに分解して清掃を行ったり、強く磨きすぎて塗装を剥がしてしまうとマイナス評価になりますので、注意が必要です。