三宝のバックって聞いたことないけれど、新しいブランドバック?と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、三宝は高級素材と言われる「クロコダイル」「オーストリッチ」「パイソン」「牛」「ラム」の皮を使ったバックを含めた革小物の企画、製造、販売を一貫して行っている日本のメーカーです。
三宝は世界中にある稀少価値の高い素材を厳選し、現地に赴き高品質の素材を安定的な供給を受けるために生産に関わる様々な指導を行い、確かな腕を持つ職人に製作を依頼しています。
また、時代のニーズに合った実用性、機能性を追求し、特に収納など女性が重要視する部分に様々なアイディアを取り入れたバックを販売しています。
特に三宝のオーストリッチは南アフリカのクライン・カルーにあるオーストリッチ用のダチョウを飼育しているクライン・カルー社から仕入れた最高級品を使っており、オーストリッチ独特の羽を抜いた後にできる丸い突起のクイルマークが大きくハッキリしており、流れが揃っているため、人気の高いお品物となっています。
ご自宅で使っていない三宝のバックや財布などはございませんか?
使われている素材によって買取額が変わってきますので、お問合せの際は三宝の何の素材を使った革小物なのかお伝え頂くと査定がスムーズに進みます。
いわの美術では三宝のバック以外にも、シャネル、ルイ・ヴィトン、エルメス、コーチなどのブランド品のバックの買取を行っております。
昔、お土産やプレゼントで貰った、またはご自身でお金を貯めて買ったブランドのバック、今はクローゼットや納戸に仕舞ったままになっていませんか?
ブランドのバックは革製品が多いため、風通しもせずにクローゼットや納戸に仕舞いっぱなしになっているとカビが生えている事もございます。
カビが生えてしまうとご売却する際に買取額に影響が出てきます。
高価買取が期待できるブランドバックは、シミ、汚れ、臭いなどが無く、形が崩れていない事が条件で、購入時についてくる外箱や布袋、包み紙、紙袋(ショッパー)などがご一緒ですと更に買取額は高くなります。
しかし、使用感があるけれど、現在では発売中止となっているにもかかわらず人気の高いブランドバックもございますので、古いからといって買取額が低いという事もございませんので、ご売却をお考えのブランドバックがございましたら、いわの美術までご相談下さい。
いわの美術ではブランドバックの宅配買取も行っており、着払いで弊社にお品物を送って頂きますので、お客様が費用を負担するという事はございません。
「店頭へ持って行くのは恥ずかしい…」「ブランドバックを売却する姿を他人に見られたくない」という方は、いわの美術の宅配買取をご利用下さい。
また、いわの美術の強みはブランドバック以外にも絵画などの美術品、骨董品、洋食器などの買取も行っているので、ブランドバックとご一緒に買取る事も出来ますので、ご自宅にある不用品を全て一か所で売却したいという方は、ぜひ、いわの美術までお問合せ下さい!!