ライオンの剥製、お見かけしたことはありますか?
剥製には写真のように立体のものと、ラグマットのような平面の剥製、体の一部を切り取った剥製とがございます。
このライオンの剥製は本体のみの計測で、尻尾の先から頭の先までの全長が230センチ、横幅は50センチ、高さは126センチ程の大きさです。また運ぶ際に行った計量では台座を含めて57kgもの重さでした。
立体の剥製は生きているときの外形を保つように作られるため、元々の動物のサイズが大きいと剥製も自然とこのような大きさに仕上がります。
場所を取ってしまうお品物で、大きさも重さもあるため、処分に困っている方も多いそうです。先日は父親の遺品を相続したという方より、立体の剥製とラグマット状の剥製を数点売却したいとのお問合せを頂きました。
残念ながら剥製の買取では、どんな剥製でも買取可能というわけではなく、亀や鳥類、鹿やたぬき、昆虫類などは需要が少なくお買取りが難しくなっています。
ではどんな動物の剥製が買い取れるのか。
剥製として需要があるのはライオンやトラ、ヒョウ、シロクマなどです。
現在いわの美術ではライオンの剥製買取を強化しています。立体の剥製、剥製のラグマット、需要のあるライオンやトラの剥製はお買取りが可能です。
剥製の買取では一部の剥製売買にのみ登録証が必要です。登録証の発行や、どの動物の剥製に必要なのかなど不安な点はお問合せの際にお尋ねください。
ライオンの剥製お持ちではありませんか?
立体のライオンの剥製、ラグマットのライオンの剥製、ともにお買取りが可能です。
剥製のサイズや、状態といった点も買取の際の評価のポイントになりますので、お問合せの際は当HPメールフォームよりお写真を添付して頂きますと、査定額を提示しやすくなります。また立体の剥製ともなりますと、大きなお品物ですのでお客様のお住まいやお買取りさせて頂くお品物によっては出張での買取も行っています。
ライオンの剥製買取はいわの美術にお任せ下さい!