ウェッジウッドの代名詞といわれているジャスパー。
ウェッジウッドのジャスパーはマットな質感のペールブルーと繊細なレリーフが特徴で、カップ&ソーサーはもちろん、お皿、花瓶、レリーフなど様々なアイテムが作られています。
このジャスパーは、創業者のジョサイア・ウェッジウッドがこれまでにない美しい焼き物を作ろうと1775年に数千回もの実験を繰り返し、完成させたものです。
当時はマイセンなど有名陶磁器メーカーも盛んに模倣品を制作し、日本でも明治以降に作られていました。
そのため、ウェジウッドのジャスパーは人気があり、いわの美術でも高価買取で対応しております。
ご自宅で使用されずに眠っているマットな質感のペールブルーの食器などはございませんか?
もしかしたらそれはウェッジウッドのジャスパーかもしれませんよ?
ウェッジウッドジャスパーの買取なら、いわの美術にお任せください!!
正確にはスコットランドの蒸留所であるグレンフィディクのスコッチウィスキーのデキャンタをウェッジウッドが手掛けたもので、グレンフィディックとはゲール語で「鹿」を意味し、ボトルには鹿がデザインされています。
もちろん、こちらのお酒も買取対象のお品物です。
この他にもウェッジウッドジャスパーは他社とコラボレーションしたお品物が多数ございます。
ジャスパーにはペールブルーの他にもピンク、ブラック、グリーンなどもございます。
マットな質感で繊細なレリーフが施されたお品物がござましたら、ウェッジウッドのジャスパーの買取を行っているいわの美術にご相談ください!!