大倉孫兵衛と息子の大倉和親が1919年に創立しました。 創業から50年後の皇太子明仁親王と同妃美智子様の成婚時に晩餐会の食器を納め、以後は皇室御用達窯となりました。 伝統的な技術を守りながらも時代に合わせたものを制作し、日本における最高級の洋食器メーカーの地位を築き上げました。
これは大倉陶園の中でも珍しい 立体的に花を装飾されたトリオです。 色使いやデザインはシンプルながらも 花びら一枚一枚丁寧に描かれています。
大倉陶園のテーブルウェアは 贈答品として高い人気を誇っています。 貰ったけど使用していない食器 ご自宅に眠っていませんか? いわの美術では【無料査定】を 行っております。 気になるものがございましたら お気軽にお問合せ下さい!