こちらは大和市でお買取りさせて頂きました、シュタイフ社のテディベア「UME」です。
シュタイフ社の製品は職人による手作りで造られるため、一つとして同じ物は造られないそうです。
いわの美術ではシュタイフのテディベア買取りを行っています。
テディベアのご売却をお考えでしたらいわの美術にご相談下さい。
このテディベアは日本の名花と呼ばれるシリーズの一体です。
日本の名花シリーズは2002年の「SAKURA」から毎年、日本の名花をモチーフにしたテディベアが限定生産しています。
足裏に「UME 2006」とあり、これまでにツバキ、モモ、フジなど四季を感じさせる花々が選ばれてきました。
リアルさを残した可愛らしさと独特の表情が目を引きます。鮮やかな鼻の刺繍やリボンは梅のガクをイメージして作られたそうです。ぷっくりと丸い顔立ちは満開の梅の花の姿のようですね。
いわの美術では過去に「TUBAKI 2005」の買取りを行ったことがあります。
ツバキのテディベアは首元のリボンも、共箱も無い状態でのお買取りだったため買取金額は下がってしまいました。
共箱や付属品の有無も買取金額に影響が出ます。
売却の際はテディベア本体に汚れがないか、共箱は破れていないか、リボンやタグ等付属品があるか、などのことをお伝え頂くと、スムーズに買取金額をご提示することが出来ます。
テディベアの買取りはいわの美術にお任せ下さい。