今回、いわの美術ではイタリアの楽器メーカーの名門グラッシのサックスを買取ました。
このグラッシですが、現在ではメーカー自体が無くなっており、製造されていない貴重なサックになります。なので、買取額は少し頑張らせていただきました!
また、日本の楽器メーカー「カワイ楽器」がサックスの製作依頼をしていたメーカーでもあります。
そんなイタリアの楽器メーカー・グラッシのサックス。いわの美術に買い取らせてください!!
サックスは略称で、正式名称はサクソフォーン(サキソフォン)です。金属製の木管楽器で、クラシック音楽からポップス、ロック、ジャズに至るまで、様々な分野の音楽で用いられ、吹奏楽やビックバンドでは欠かせない存在といわれています。
そしてソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4種類のサックスがあり、今回お買取したサックスはアルトサックスでした。
アルトサックスはサックスの中心的存在で、サックスの為の独奏曲、協奏曲のほとんどがアルトサックスのために書かれ、ビックバンドではアルトサックスが主旋律を奏でる事が一般的となっています。
いわの美術ではサックスの買取を行っております。
昔、サックスをやっていたけど今は殆ど使っていない…そんなサックスはございませんか?購入した当時のお値段という訳にはいきませんが、いわの美術ではサックスを高価買取中です!!
サックスの状態によって買取額は変わってきますので、メールでお写真などをいただけますとより正確な買取額を提示することができます。
ご不要になりましたサックスの買取ならいわの美術にご相談ください!!