こちらのお品物は 蓋付き向付け10客ですが、 うち2枚の蓋が不足しております。
このような美しい染付が 川瀬竹春の特徴です。
二代目川瀬竹春 (1923-2007) 京都市に生まれ初代川瀬竹春より 祥瑞染付や赤絵を継承しました。 1949年に京都から 神奈川県の大磯に移住し、 三井城窯で作品制作してきました。