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金蒔絵文箱 

詳細をご紹介

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文箱は
「ふばこ」と読みます。
古くは書籍などを入れて担い運ぶ箱の
事を指していましたが、
中世に入り、
書状などを入る箱を
指すようになりました。

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このような
美しい金蒔絵などが施されるように
なったのはごく最近で、
江戸時代だと言われています。
これは美しい飾りを文箱に入れ、
嫁入り調度品として扱われるようになったのです。

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こちらの文箱は漆器で出来ています。
漆器製品は
高温、乾燥、日光にとても弱く、
高温になる場所に放置しておくと変色。
乾燥しすぎるとゆがんだりヒビが入ったりします。
直射日光に照らされると、
太陽の紫外線により塗膜を付けられ舞

ただこの3つを気を付ければ大丈夫です。

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