いわの美術は骨董品の買取はもちろん、茶道具や煎茶道具の買取も行っております。
今回のお買取りでは神奈川県秦野市にお住まいの方より、ご自身が昔使っていた茶道具、ご家族の集めていた骨董品を一緒にお買取りさせて頂きました。
写真の品はお買取りさせて頂いた茶道具の一つで、濃茶を入れておくための容器、茶入と呼ばれる道具です。
作者の鶴田純久は唐津焼の陶芸家で、ツイッターで作品をアップされていらっしゃるので、彼の作品を見たことがあるという方も多いかと思います。
弊社にはこの他にも着物や日本画、洋食器など様々なお品物に対応できる査定人がおりますので、引っ越しの片付けやご実家の整理、茶道具も骨董品も一度に大量のお品物を処分したい、とお悩みの方は是非いわの美術にご相談下さい。
茶道に用いられる茶道具はともかく、骨董品というとなかなかどんな品があるか想像が難しいですよね。
骨董品と呼ばれる物の中には日本刀や掛軸、甲冑、日本人形、根付、提げ物など書ききれない程のお品物がございます。
骨董品といっても多種多様な品物があり一般的に分かりにくいものですので、一度お問い合わせ頂ければ、買取可能な品かどうかの回答を行うことが出来ます。
また、お品物の詳細が分からず、口頭では説明が出来ない、という場合はメールフォームより、お品物の写真などを添付してお問い合わせ頂くと、査定がスムーズに進みます。
いわの美術は骨董品買取では年間多くの買取実績を持ち、骨董品買取には自信を持っています。
お手持ちの骨董品、ご売却の際には是非いわの美術にお任せ下さい。
いわの美術では骨董品の買取を行っています。