二代目川瀬竹春は父である初代川瀬竹春から祥瑞染付や赤絵などを継承し、 その技術で多くの作品を作り上げてきました。
画像左側は珍味入れです。 こちらは小蓋がついており本体も小さく可愛らしいお品物でした。 画像右側は扇面皿に鶴紋が入ったお皿です。 3羽の鶴が優雅に空を飛んでいる絵付けがされています。 皆様のおうちにこのような作品はございませんでしょうか? ご売却をお考えでしたらご連絡ください。 TEL:0120-226-590 メールでのお問い合わせはコチラ!
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