東京都八王子市にて「いわの美術」では骨董品の買取を強化しております。
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左上、ブロンズの虎の置物
「虎視眈眈」と書かれていました。これは虎視眈眈の語源である、
虎が獲物を鋭い目つきで、獲物を狙う姿を現しているようです。
右上の置物は、 甲州水晶で出来た船になります。
伝統工芸品で柘榴石を粉上にした金剛砂と呼ばれる研磨用のものです。
右下は関東火鉢、別名で江戸長火鉢と呼ばれています。
上部にぽっかりと空いている穴に灰を入れて使用します。
その部分で火を扱うため、その横についている、引出しの中は乾燥します。
当時の人々はその乾燥を利用し、お煎餅や海苔など湿気に弱い物を入れて保存していたそうです。
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