茶道具を買取り強化中です。
ご趣味で茶道を続け、「節目」を迎えられた皆さまに朗報です。
お茶道具は「共箱、銘や箱書きがあるものだけが買取可能」なのでしょうか?どのようなお品であれ買取のご相談は機が熟してきた時が一番です。
- 「年末の大掃除のため」
- 「家族の持ち物だった茶道具が沢山あり、どのような品物かという内容が全くわからない」
- 「重たいものが沢山あるため、運ぶことも宅配で送ることもむずかしい」
- 「お茶のお稽古やお茶会の準備、参加を続けていくことがむずかしくなり、処分を検討している」
- 「お茶を点てる楽しみを、気の趣きに応じた小さなたのしみとする方向にかえていきたい」
- 「海外への赴任が決まった」
- 「これから来るお引越しの予定にそなえたい」
- 「季節が過ぎたお道具や、場所をとっている使わないお道具を整頓したい」
- 「終活をしている。自宅をすっきりとさせ、穏やかな日々を過ごすため生前整理を済ませたい。」
- 「新しい生活に入り忙しいため、茶道のお稽古をそろそろ卒業したい」
などなど、お茶道具にまつわる買取のお問い合わせは実に十人十色です。
お茶のお稽古やお点前で覚えられたことは、永遠に皆様の思い出や記憶、お美しいしぐさの中にやどっておられることでしょう。
お道具のご処分に困られてそのまま捨ててしまうことや、翻意ではない形で人の手に渡ることは、
少し、いいえ、大変もったいないことですね…。
お問い合わせ
いわの美術の茶道具買取について
- ・年末の大掃除に向けた買取
- ・終活・生前整理のためのお茶道具の買取査定
- ・営まれていたお教室を廃業される際のお茶道具の買取
- ・ご家族の方が遺された沢山のお道具買取ご相談
- ・ご本人の代理でご処分をされているお客様からのご相談
- ・法人様からのご相談
- ・交通の足が困難な場所にある別邸をまるごとお片付けする
今年度も下半期に差し掛かり、たくさんお問い合わせをいただいております。
いわの美術ではこうしたお問い合わせを一軒一軒大切に、順番にお伺いいたします。
お電話をお待ちしております。
お問い合わせ
お品数が多い場合にお買取り可な品一覧〜茶道具の買取はいわの美術へ〜
- ・銘、箱がないお道具がたくさんある場合
- ・お茶室、お茶室まわりのものすべて ※炉壇(銅製などでなるべくきれいなお品物)炉の畳(未使用のみ)
- ・水屋、水屋まわりのものすべて
- ・炭道具 袋入りで未開封・未使用新品の灰(火鉢や風炉に入ったままの使用済みの灰は査定品目としてカウントされません)電熱器(壊れていないもの)
- ・香道具
- ・お花、華道のもの
- ・書画のもの
- ・お着物が箪笥1竿以上、帯、小物がたくさんある場合
- ・大口のお問い合わせの場合、出張査定へお伺いできる可能性が高くなります。
詳しいお問い合わせはお問い合わせ入力フォームへ
いわの美術では、一点のみではでお値段を付けることが難しい細かな水屋道具や、銘のないお品物、共箱のないお品物でも、まとまった数(50〜100点以上)ある、お片付けがおひとりでは困難で…といった場合、お品物の内容・品質により、査定のプラスになる可能性が大いにございます。
おうち丸ごと査定してほしい、お茶の道具のほかにも運びにくい・送りにくいものがあるのだけれど…
といった場合も大歓迎です。