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一ノ瀬宗辰 いちのせ そうしん
一ノ瀬宗辰 いちのせ そうしん
肩書きなど
一ノ瀬家当主が代々受け継ぐ名前
紹介文
富山県で金工を生業としてる一ノ瀬家の当主が代々受け継ぐ名前で、1875年に初代が鋳銅職として創業したのがはじまりとされています。
その後、2代は波多野正平の隠れ職方になり、数々の展覧会に出品し、様々な賞を受賞しています。
3代は先代の技をしっかりと継承し、幼い頃から京都で修業を積みました。
古銅器、及び茶器、花器の金工と、着色の粋を学び、そこで学んだ技術をいかした作品を制作しています。
4代は古美術茶道具を収集、研究を重ね、作品に応用しています。
略歴
初代 長太郎
2代 宗右衛門(宗真)
3代 宗辰(辰男)
4代 宗辰(新太郎)
陶磁器
茶道具
掛け軸
着物
中国・李朝骨董
彫刻・仏像
象牙・剥製・珊瑚・翡翠
ガラス工芸
書道具
煙管・印籠・根付
古銭・旧紙幣
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