このハンドルは回すことにより幾つもの歯車がかみ合い・発電し、電話がつながります。 アンティークならではの作りですね。 こちらはコードが切れた状態ですので動作確認はできません。
明治から大正時代にかけて使用されていたものです。 時代を感じるデザインですね。 戦後からはネジの頭は+になります。ネジの頭が-の場合は古いお品物です。
本体の黒に白のフックが綺麗に見えます。フックもデザイン性が高いですね。 華奢ながらも受話器をしっかり支える造りです。
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