江戸切子 義山

ガラスの重箱

江戸切子（えどきりこ）とは江戸末期に江戸（現在の東京）で始まったカットグラス工法のガラス工芸・細工である。
伝統工芸に認定されているガラス工芸品・地域ブランドの一つ。

江戸切子 義山

箸洗椀 

江戸切子（えどきりこ）とは江戸末期に江戸（現在の東京）で始まったカットグラス工法のガラス工芸・細工である。伝統工芸に認定されているガラス工芸品・地域ブランドの一つ。

美濃焼 草の頭窯

染付小皿

美濃焼の中心地、岐阜県多治見市の小名田に築窯して早四十余年。
字名を冠してつけた「草の頭窯」では、多治見市無形文化財保持者である「青山禮三」と、その次男であり
社団法人美濃陶芸協会副会長である「青山双男」両名で、日々の作陶に努力を重ねております。

 篠田義一作

 葡萄紋 花瓶

しのだぎいち
1924年(大正13年)下伊那郡川路村に生まれる
1942年(昭和17年)人間国宝 京都芸術大学名誉教授・
近藤悠三の門に入る

お盆

総欅の大きな角盆

欅や屋久杉、黄花梨や紫檀・黒檀等の稀少木材の買取いたします。古い時代のお盆や花台等買取強化中です。

 金重道明作

 伊部　鉢

かねしげ　みちあき
岡山県重要無形文化財保持者。
父、金重陶陽に指導を受けて陶技を習う。茶陶を得意として幾何学的な造形の鉢なども手がける、海外の展覧会にも出品

須田菁華作

片口鉢 九谷焼

すだせいか
襲名制　九谷の名工

お写真は赤絵片口鉢です。
小さく注ぎ口が付いています。

廣永窯は、昭和21年　故川喜田半泥子が三重県津市・長谷山の山麓に開きました。
登り窯をはじめさまざまな窯があり、
それらを作品によって使い分けされています。
伝統的な方法で茶道に使う陶器や、
懐石道具を主に創られています。

清水焼 平安 加藤利昌作

祥瑞 湯呑

現代の工芸品の染付の湯飲ですが、買い取れる物もございます。
一見贈答品に見えますが、名工の作品です。未使用の状態でお譲りいただきました。

清水焼 平安 利昌作

祥瑞 皿

人気の加藤利昌さんの作品。
小さい人間が器の端に居てかわいいですね立体的な造りになっています。